1. トップ
  2. トピックス
  3. スポーツ
「金」取っても試合前には不安で震える里見紗李奈、目標は「車いすでよかったと思える人生」

バドミントン女子シングルス決勝で、ポイントを奪いガッツポーズする里見紗李奈(2日、パリで)=須藤菜々子撮影

パリパラリンピックは2日、バドミントンの女子シングルス(車いすWH1)決勝で、里見紗李奈(NTT都市開発)がタイ選手を2―1で下し、連覇を達成した。3位決定戦では女子シングルス(車いすWH2)の山崎悠麻(NTT都市開発)、男子シングルス(下肢障害SL3)の藤原大輔(ダイハツ)がともに敗れた。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング