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過去の衆院選、与野党どちらかが「圧勝で決着」傾向…票差以上に議席差が広がる小選挙区制の特徴

過去の衆院選では、与野党のどちらかが過半数を大きく超えて圧勝するケースが多い。 2005年に当時の小泉首相が郵政民営化を巡り打って出た衆院選では、自民党が296議席を獲得し、議席率は61・7%に上った。民主党に政権交代した09年は、民主が308議席を得て、議席率は戦後2番目の高さとなる64・2%に。続く12年になると、 [全文を読む]

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