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池袋の「宮城ふるさとプラザ」、19年の歴史に幕…東日本大震災後には交流拠点の役割も

閉店する店の前で感謝を伝える大蔵店長(左から4人目)ら店員(15日午後6時3分、東京都豊島区で)

多くの宮城県出身者らに愛された県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」(東京・池袋)が15日、閉店し、池袋での19年の歴史に幕を下ろした。午後6時の閉店を約60人の常連客らが見守り、別れを惜しんだ。後継店は、県物産振興協会が来年1月に日本橋茅場町に約1年限定の仮設店舗をオープンし、 [全文を読む]

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