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【ワシントン=淵上隆悠】米国のバーバラ・リーフ国務次官補(中東担当)は20日、アサド政権が崩壊したシリアの首都ダマスカスで、暫定政権を主導する旧反体制派「シャーム解放機構」(HTS)の指導者アフマド・アッシャラア氏と会談した。政権移行を支援する考えを示し、米国が「外国テロ組織」に指定するHTSを率いるアッシャラア氏にかけている懸賞金を廃止する方針も伝えた。 [全文を読む]

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