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経営統合に向けて協議しているホンダと日産自動車は、中国事業が共通の「泣き所」となっている。中国BYDの躍進が続く一方、両社の中国販売台数は5年前と比べ約5割減と厳しい状況。両社は23日にも覚書を結ぶ見通しだが、今後の統合協議では世界最大の自動車市場とどう向き合うかが課題になりそうだ。(北京山下福太郎、 [全文を読む]

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