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千葉県旭市の養鶏場で鳥インフル、48万羽を殺処分へ…今季2番目の規模

千葉県庁

千葉県は18日、同県旭市の養鶏場の鶏から、高病原性鳥インフルエンザが検出されたと発表した。遺伝子検査で陽性を確認した。県によると、感染確認は今季国内32例目。県はこの養鶏場で飼育している鶏約48万羽を殺処分する方針で、処分羽数は今季2番目の規模となる見通しだ。 県畜産課によると、 [全文を読む]

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