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八潮市民「家が巻き込まれないか不安」…道路陥没で避難生活も長引く

避難所となっている体育館には、仕切りと段ボールベッドが設けられている(1月30日夕、八潮市立八潮中学校で)

埼玉県八潮市の県道交差点で起きた陥没事故は、1日で発生から100時間以上たったが、依然として70歳代の男性運転手は安否不明のままだ。二次災害の恐れから現場から半径200メートル以内は警戒区域となり、一時的避難所が設けられている。下水の利用自粛の呼びかけも続き、周辺住民への影響は長引いている。 避難先となっている八潮中学校体育館。館内にはマットが敷かれ、 [全文を読む]

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