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自民党の保守派議員が、党内での存在感をじわりと高めている。選択的夫婦別姓制度の導入や石破政権の対中外交を巡って高市早苗・前経済安全保障相らが発信を強め、週明けからは議員連盟が続々と会合を開く。安倍晋三・元首相の死去や派閥の政治資金規正法違反事件で失われた結集軸を作れるか注目が集まっている。 高市氏は1月31日のインターネット番組で「通称使用の拡大(法案)を国会に提出しようと訴えたい」と述べ、 [全文を読む]

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