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ブラジル鉱山ダム決壊、鉱山3社が300億ドル支払う和解案で合意へ

 10月18日、ブラジルで2015年に起きた鉱山ダム決壊事故を巡り、鉱業大手バーレ、BHPと鉱山運営会社サマルコがブラジル当局と300億ドル弱の賠償金を支払って和解案の合意に向けて協議が進んでいる。写真は2015年11月、ブラジル・マリアナのダム付近で撮影(2024年 ロイター/Ricardo Moraes)

[リオデジャネイロ18日ロイター]-ブラジルで2015年に起きた鉱山ダム決壊事故を巡り、鉱業大手バーレ、BHPと鉱山運営会社サマルコがブラジル当局と300億ドル弱の賠償金を支払って和解案の合意に向けて協議が進んでいる。4人の関係者は18日ロイターに対し、25日に合意文書に正式に署名される見通しだと明らかにした。 [全文を読む]

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