1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会

気象庁は20日、九州まで北上した梅雨前線上の低気圧に暖かく湿った空気が流れ込むため、鹿児島(奄美地方を除く)と宮崎両県で同日夜から21日午前にかけて線状降水帯が発生する恐れがあると発表した。九州北部でも21日未明から昼にかけて大雨災害発生の危険度が急激に高まるとして、同庁は土砂災害や低地の浸水、河川の氾濫に警戒を呼び掛けている。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング