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【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は1日、北朝鮮が同日早朝(日本時間同)、南西部・黄海南道長淵一帯から短距離弾道ミサイルと推定される計2発を北東に向けて発射したと発表した。1発目は約600キロ飛行し北朝鮮東岸の日本海に落下した。2発目は初期段階で異常が起きたとみられ、飛行距離は約120キロ。爆発して残骸が地上に落ちた可能性があり、 [全文を読む]

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