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【パリ時事】7日行われたフランス国民議会(下院、定数577)総選挙の決選投票は即日開票され、国民に不人気の年金改革の廃止などを訴えた左派野党連合が事前の予想を覆し、下院の最大勢力に躍り出る見通しとなった。マクロン大統領の中道与党連合は第2勢力に後退。過半数(289)を目指した極右野党・国民連合(RN)は選挙戦最終盤に失速した。選挙戦は左派、 [全文を読む]

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