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【ミルウォーキー時事】米共和党全国大会2日目の16日、党員らは演説で11月の大統領選の争点の一つ「移民対策」に焦点を当て、バイデン政権の規制緩和を徹底的に糾弾した。バイデン大統領(81)が治安悪化を招いたとし、トランプ前大統領(78)が返り咲けば「米国はより安全になる」とアピールした。 [全文を読む]

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