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【パリ時事】弱者救済に生涯をささげ、2007年に94歳で死去したフランスのピエール神父が生前、複数の女性にセクハラや性的暴力を行っていた疑いがあることが17日、明らかになった。神父が創設した慈善団体と関連財団が発表した。今なお仏国民が敬愛する人物だけに、没後17年で明るみに出た「実態」に衝撃が広がっている。神父の不適切な言動に関する情報は昨年、 [全文を読む]

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