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【カイロ時事】イスラエル軍報道官は19日、パレスチナのイスラム組織ハマスの軍事部門トップ、ムハンマド・デイフ氏を標的とした13日のパレスチナ自治区ガザ南部への空爆を巡り、「殺害が成功したという可能性が強まっている」と語った。地元メディアが伝えた。報道官は爆撃時、軍が先に死亡を発表したハマス部隊司令官の「隣にデイフがいた」と説明。ハマスが事実を「隠している」と指摘した。デイフ氏は、 [全文を読む]

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