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【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は13日に配信した論評で、ブリンケン米国務長官らが米紙への寄稿で日米韓の安保協力をバイデン政権の成果として挙げたことに反発した。論評は、北朝鮮の軍事力強化は米国の脅威に対する「合法的な権利だ」と主張。日米韓の圧力に対抗して、金正恩体制が軍拡をさらに進めたため「米国の『安保不安』が大幅に増大する逆効果をもたらした」と批判した。[時事通信社] [全文を読む]

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