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日本チェーンストア協会が22日発表した7月の全国スーパー売上高は既存店ベースで前年同月比1.0%減と、17カ月ぶりにマイナスに転じた。猛暑で外出が控えられて衣料品の買い替えが減ったほか、売り上げが伸びる土日が前年より1日ずつ少なかったことも響いた。全店ベースの売上高は1兆598億円だった。衣料品は既存店ベースで10.1%の大幅減。水着や浴衣の苦戦が目立った。一方、 [全文を読む]

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