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【北京時事】中国外務省の毛寧副報道局長は22日の記者会見で、米国務省の高官がニューヨークでチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と面会したことに「断固反対」を表明し、米側に抗議したと明らかにした。中国はダライ・ラマを「分離主義者」として敵視している。国務省でチベット問題担当特別調整官を務めるゼヤ国務次官(民間人保護・民主主義・人権担当)は21日、 [全文を読む]

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