1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際

【北京時事】バチカン(ローマ教皇庁)は27日、中国政府が天津教区のカトリック司教を正式承認したと発表した。ロイター通信によると、バチカンの意向に沿う形で、司教は2019年に前任者から教区を引き継いだが、中国政府公認の教会組織への参加を拒否したため、自宅軟禁とされるなどの圧力を受けていた。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング