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【ニューデリー時事】インド北部ダラムサラに拠点を置くチベット亡命政府のペンパ・ツェリン首相が9日までにニューデリーで時事通信の単独インタビューに応じた。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(89)が90歳を迎える来年7月までに後継者の選出方法に関し結論を出すのは「性急過ぎる」と述べ、当面は方針を曖昧にしておくことが重要だとの認識を示した。 [全文を読む]

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