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【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク外国為替市場では、8月の米消費者物価指数(CPI)を受けて大幅な米利下げ観測が後退し、それまでの円買い・ドル売りの流れが一服する中、円相場は1ドル=142円台前半に小幅上昇した。午後5時現在は142円31~41銭と、前日同時刻比11銭の円高・ドル安。 [全文を読む]

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