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【ニューヨーク時事】週末4日午前のニューヨーク外国為替市場では、想定以上に強い米雇用統計を受けて円売り・ドル買いが進み、円相場は一時1ドル=148円台後半に下落した。8月中旬以来、約1カ月半ぶりの円安・ドル高水準となる。午前9時現在は148円65~75銭と、前日午後5時比1円73銭の大幅な円安・ドル高。米労働省が朝方発表した9月の雇用統計では、 [全文を読む]

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