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【パリ時事】世界保健機関(WHO)は5日、アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で、天然痘に似た症状の感染症「エムポックス(サル痘)」のワクチン接種が始まったと発表した。WHOが8月に宣言した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の改善につながるか注目される。コンゴは接種の態勢が整っていなかったが、 [全文を読む]

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