1. トップ
  2. トピックス
  3. 経済

中小企業庁からの交付金を原資に、事業者のITツール導入費用を補助する独立行政法人「中小企業基盤整備機構」の事業について会計検査院が調べたところ、38事業者が虚偽申請するなどして補助金計約1億3600万円を不正受給していたことが21日、分かった。検査院によると、事業ではIT導入を支援する業者(ベンダー)が事業者のツール導入や補助金申請をサポートしている。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング