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衆院選では自民党派閥裏金事件で政治責任を問われた旧安倍派の有力議員「5人衆」の明暗が分かれた。東京24区の萩生田光一元政調会長ら4人が当選を確実にする一方、公認を得られず無所属で出馬した福井2区の高木毅元国対委員長は落選した。高木氏は福井県敦賀市で記者団に「信頼回復に努める。今後の活動は白紙だ」と述べた。5人衆では兵庫9区の西村康稔元経済産業相、 [全文を読む]

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