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電力・ガス取引監視等委員会は12日、東京電力グループと中部電力が折半出資する国内最大の発電会社JERA(東京)に対し、卸電力市場で相場操縦を行ったとして業務改善を勧告した。卸市場に電力を供給する余力があったにもかかわらず、発電を行わなかったことで取引価格をつり上げたという。国の指針は大規模な発電事業者に対し、 [全文を読む]

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