1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会

兵庫県立こども病院(神戸市)は14日、入院していた生後6カ月の乳児に抗菌薬を投与した際、濃度と時間を誤り、約1時間後に死亡する事故があったと発表した。通常の5倍の濃度だったほか、医師が添付文書を十分に確認せず、通常の半分の時間で投与するよう指示していたという。同病院は外部の医師などで構成する調査委員会を設置し、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング