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26日午前8時半ごろ、鹿児島県・種子島宇宙センターで宇宙航空研究開発機構(JAXA)が行っていた固体燃料ロケット「イプシロンS」の第2段の地上燃焼試験中に異常が発生した。JAXAは試験を中止し、原因を調べている。けが人はいないという。イプシロンSは2022年まで運用されていた3段式固体燃料ロケット「イプシロン」の改良型。昨年7月に秋田県能代市の実験場で、 [全文を読む]

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