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警察庁は27日、10月の衆院選での公選法違反の取り締まり状況を公表した。投票から30日後に当たる26日時点で、摘発は72件で計60人、うち逮捕者は12人だった。2021年の前回衆院選と比べ、摘発件数は15件増え、逮捕者は2人減少した。今回、最も件数が多かったのは買収の30件で、3人が逮捕された。投票所などでの投票干渉が15件と続いた。警告は864件だった。公示前にSNS上で投票を呼び掛けるなど、 [全文を読む]

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