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【パリ時事】フランス破棄院(最高裁)は18日、判事が絡んだ汚職事件で贈賄罪などに問われたサルコジ元大統領(69)の上告を退ける決定を下した。一、二審の有罪判決が確定し、サルコジ氏は1年間、電子ブレスレットを装着して司法の監視下に置かれる。AFP通信によると、大統領経験者が監視刑に服するのは初めて。サルコジ氏はSNSへの投稿で「完全に潔白だ」と主張し、 [全文を読む]

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