キヤノン副社長「1-3月のマイナスあまりに大きい」、業績下方修正で

ロイター / 2019年4月24日 18時25分

[東京24日ロイター]-キヤノンは24日、2019年12月期の連結業績予想(米国会計基準)を下方修正した。デジタルカメラなどの「イメージングシステム」の不振などが響く。 会見した田中稔三副社長は「1─3月期のマイナスインパクトがあまりに大きかった」と説明。ただ、「1─3月期を底に下期にかけて持ち直す」との見通しを示した。 営業利益予想は前年比20.1%減の2740億円(従来予想3250億円)に引き下げた。スマートフォンの普及や中国の景気減速などを背景としたレンズ交換式カメラの市場縮小が足を引っ張る見通し。 会社予想はリフィニティブがまとめたアナリスト19人の予測平均値3179億円を大きく下回っ…

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