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【ニューヨーク時事】ミャンマーの反政府武装勢力と共謀し、核物質や武器、麻薬を密輸しようとした罪で米国で起訴された日本国籍のエビサワ・タケシ被告(60)が8日、ニューヨークの連邦地裁に出廷し、罪を認めた。米司法省が発表した。発表によると、被告は日本やタイ、スリランカなどにも犯罪ネットワークを持つ「ヤクザのリーダー」。米麻薬取締局(DEA)のおとり捜査官から、 [全文を読む]

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