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【台北時事】台湾の情報機関・国家安全局は12日、中国の対台湾浸透工作に関する報告書を発表した。中国のためのスパイ行為で台湾当局が起訴したのは2024年は64人で、うち台湾の現役軍人が28人、退役軍人が15人を占めた。国家安全局は「現役・退役軍人は中国の浸透工作における主な対象になっている」と指摘した。スパイ行為の起訴は22年の10人、 [全文を読む]

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