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【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスで記者団に対し、パレスチナ自治区ガザを米国が所有し、復興する構想について「急いでいない」と述べ、時間をかけて実現に取り組む考えを示した。また、構想実現に向け米軍のガザ派遣は必要ないと改めて語った。トランプ氏は構想が「米国で非常に好意的に受け止められている」と強調。「われわれは米国が投資家となる不動産取引と見なしている」と指摘した。[時事通信社] [全文を読む]

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