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広島県福山市の住宅で2001年、主婦を刺殺したとして、殺人などの罪に問われた無職竹森幸三被告(70)の裁判員裁判の判決が12日、広島地裁であった。後藤有己裁判長は「危険で残忍な犯行」として、求刑通り懲役15年を言い渡した。現場に残された血痕が同被告のものと言えるかが主な争点だった。公判で弁護側は「DNA型が一部一致していない」と無罪を主張したが、 [全文を読む]

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