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対ウクライナ侵攻長期化の中、ロシア国民3割超が核使用容認 高まる攻撃論、意識変容の背景にあるものは?

ロシア北西部プレセツクから発射されたICBM=2022年4月(ロスコスモス提供、AP=共同)

ロシアのウクライナ侵攻が長期化するにつれ、核使用に対するロシア国民の意識にも変化の兆しが出ている。政府自らが戦術核使用の準備とも取られる動きを見せ、その使用を否定しない姿勢を示していることが影響している可能性がある。背景を探った。(共同通信=太田清) ▽独立系調査機関 ロシア極東のボストチヌイ宇宙基地で演説するプーチン大統領=2022年4月(ロシア大統領府提供、 [全文を読む]

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