1. トップ
  2. トピックス
  3. 社会
「軍と関係があるかもしれない」イスラエル人男性の宿泊拒否 京都市のホテルを行政指導

京都市のホテルがイスラエルによるガザ侵攻などを理由に、イスラエル人男性の宿泊を断っていたことが分かりました。市は旅館業法に基づきホテルを行政指導しています。市などによりますと6月、イスラエル国籍の男性が京都市東山区にあるホテルの宿泊予約をしようとした際、ホテルが男性の宿泊を拒否したということです。ホテルは男性に対し「ガザ地区での紛争は戦争犯罪の可能性がある」としたうえで「イスラエル軍と関係があるかもしれない人物の宿泊を認めることは、 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング