オゾン層破壊物質の放出が増加、「モントリオール議定書」違反か

AFPBB News / 2018年5月17日 18時20分

【AFP=時事】オゾン層を破壊する物質に関する「モントリオール議定書(MontrealProtocol)」の規制対象であるオゾン層破壊物質の一種、トリクロロフルオロメタン(CFC-11)の放出が増加しているとの調査結果が16日、明らかにされた。 調査結果によると、フロンガスの一種であるCFC-11の大気中濃度の低下率がここ数年は約50%鈍化しており、197か国・地域が批准している同議定書に対する重大な違反の可能性があるという。

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