サヘル地域で食糧危機が悪化、600万人が食糧入手困難 国連事務次長

AFPBB News / 2018年6月13日 12時16分

【AFP=時事】国連(UN)のマーク・ローコック(MarkLowcock)事務次長(人道問題担当)は12日、アフリカ・サハラ砂漠(SaharaDesert)南部一帯のサヘル(Sahel)地域で食糧危機が悪化し、栄養失調に陥っている人々の割合が2012年以降で最悪のレベルにまで急増していると警鐘を鳴らした。 ブルキナファソ、チャド、マリ、モーリタニア、ニジェール、セネガルでは約600万人が食糧の入手に苦労しており、子ども160万人が深刻な栄養失調に陥っている。

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