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討論会の失態「気の毒に思う」 バイデン氏の生まれ故郷の町

ペンシルベニア州スクラントンにある「ジョー・バイデン通り」の標識(2024年7月3日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP

【AFP=時事】米国のジョー・バイデン(JoeBiden)大統領(81)がドナルド・トランプ(DonaldTrump)前大統領との大統領選に向けた第1回テレビ討論会で失態を演じたことについて、生まれ故郷の東部ペンシルベニア州スクラントン(Scranton)では失望と心配の声が多く聞かれた。 「あの討論会に出るべきじゃなかった」と言うのは、バーの前でたばこを吸っていたデニス・フリソンさん(70)。 [全文を読む]

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