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下水工事中に第2次大戦時の砲弾200発超発見 ソロモン諸島

ソロモン諸島の首都ホニアラの学校で見つかった砲弾。王立ソロモン諸島警察提供(2024年8月20日撮影)。(c)AFP PHOTO / Royal Solomon Islands Police Force (RSIPF)

【AFP=時事】南太平洋の島国ソロモン諸島の警察は20日、学校の職員宿舎近くで下水工事中に第2次世界大戦(WorldWarII)時の砲弾が200発以上が見つかったと明らかにした。 さびに覆われた砲弾はかつて米軍が備蓄していたもので、学校職員の宿舎近くで見つかり、掘り起こされて撤去された。 [全文を読む]

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