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15歳少年、50回刺され生きたまま焼殺 仏マルセイユ

南仏マルセイユで、麻薬関連の暴力事件で2023年に死亡した49人を追悼するためにデモ参加者が裁判所の階段に掲示したプラカード。「2023の死者は49人、負傷者は118人」と書かれている(2024年9月14日撮影)。(c)CLEMENT MAHOUDEAU / AFP

【AFP=時事】南仏マルセイユ(Marseille)で先週、15歳の少年が50回刺された後、生きたまま焼き殺される事件があり、衝撃が広がっている。同市ではサッカー選手が殺害される事件も起きており、検察官は6日の記者会見で、いずれも麻薬絡みとみられると語った。 フランス第2の都市マルセイユでは貧困率が高く、 [全文を読む]

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