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米国務長官、中国の海洋での「危険さを増す」行動を非難

ラオスで開かれた東南アジア諸国連合などが参加する「東アジアサミット」に出席した米国のアントニー・ブリンケン国務長官(2024年10月11日撮影)。(c)NHAC NGUYEN / AFP

【AFP=時事】米国のアントニー・ブリンケン(AntonyBlinken)国務長官は11日、ラオスで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)などが参加する「東アジアサミット(EAS)」で、南シナ海(SouthChinaSea)での中国の行動が「ますます危険さを増している」と非難するとともに、米国は航行の自由を支持すると表明した。 ブリンケン氏は「南シナ海と東シナ海(EastChinaSea)における中国の違法な行動はますます危険さを増している。 [全文を読む]

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