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ショルツ氏、ウクライナ支持を再確認 プーチン氏との電話を釈明

ドイツのオラフ・ショルツ首相(左)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2022年2月21日作成)。(c)JOHANNA GERON and Sergei GUNEYEV/various sources/AFP

【AFP=時事】ドイツのオラフ・ショルツ首相は17日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との先週の電話会談について釈明するとともに、ウクライナ抜きで紛争終結に関する決定が行われることはないとし、同国を支持する姿勢を再確認した。 ブラジル・リオデジャネイロで開催される20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席する予定のショルツ氏はベルリン空港で、「ウクライナはわれわれを信頼してほしい」「ウクライナを置き去りにした決定はあり得ない」と述べた。 [全文を読む]

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