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コンゴの謎の病気、マラリアの可能性大 アフリカCDC

検温中の医療従事者。コンゴ民主共和国東部のゴマで(2024年10月5日撮影、資料写真)。(c)Aubin Mukoni/AFP

【AFP=時事】コンゴ民主共和国(旧ザイール)で広がっている謎の病気について、アフリカ連合(AU)の一機関であるアフリカ疾病予防管理センター(アフリカCDC)が19日、マラリアの可能性が高いとの見解を示した。この病気ではこれまでに数十人が死亡している。 この病気は10月下旬に最初に検出された。患者は首都キンシャサの南東約700キロのパンジに集中している。 アフリカCDCのンガシ・ンゴンゴ氏は、 [全文を読む]

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