実は逮捕例、1000万円の損害賠償例もある…ゲーム内容を改ざんする「チート行為」の意外な落とし穴
オールアバウト / 2024年11月16日 21時15分
オンラインゲームやスマホゲームなどのチート行為における実際の逮捕事例や逮捕されやすいチート行為の基準、逮捕された場合の処罰内容などについて、ゲーム分野の知的財産権や法務を専門とする弁理士が解説します。
「“チート行為”なんてみんなやっているから悪くないでしょう」そんなふうに思っている人もいるかもしれませんが、実はオンラインゲームなどでチート行為をしたことで逮捕されるという事例はいくつもあります。先日話題になった「若年化する『チート』、犯罪意識薄く『こんなことで事件に』憤る親も」(時事ドットコム)という記事においても、18歳のときにオンラインゲームでチート行為をしたことで家裁送致(家庭裁判所送致)され、100万円を超える損害賠償金を支払ったという男性の事例等が掲載されています。 [全文を読む]
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