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永田鉄山 ©文藝春秋

「昭和史の分水嶺」を尋ねられた時、日本人はどのような史実を思い浮かべるだろうか。満洲事変や真珠湾攻撃、ポツダム宣言受諾など、いろいろな回答が並ぶに違いない。 私が挙げたいのは、昭和10(1935)年8月の「永田鉄山暗殺事件」である。卓越した頭脳と並外れた手腕から「陸軍の至宝」と呼ばれた永田が暗殺されたことにより、 [全文を読む]

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