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人の「生き死に」の領域まで医療が及び始めた現代。終末期医療では、安楽死を求める声が年々増加し、出生時でも先天的な病や障害を理由とした胎児の中絶が行われるようになっている。 『安楽死を遂げた日本人』を上梓した欧州在住ジャーナリスト・宮下洋一氏と、『選べなかった命出生前診断の誤診で生まれた子』で大宅賞・新潮ドキュメント賞をW受賞したノンフィクション作家・河合香織氏が「命の選別」をテーマに語り合った。 ◆◆◆ 家族に迷惑をかけないための「安楽死」? 宮下安楽死について書くのは今作で2冊目です。前作『安楽死を遂げるまで』では、 [全文を読む]

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