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「バラバラの遺体は手足がなく、頭蓋骨が潰れ…」520人が死亡した“最悪の飛行機事故”はなぜ起きてしまったのか?

墜落現場は11時間たってもくすぶり続けた =1985年8月13日午前5時40分、群馬県上野村の御巣鷹の尾根(写真提供・産経新聞)

約40年前に発生した、日本の民間航空史上最悪の事故「日航ジャンボ機墜落事故」。1985年8月12日午後6時56分過ぎ、日航123便は乗客乗員524人を乗せ、群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落した。520人が死亡し、助かったのは女性4人だけだった。 墜落事故当時、日航の技術担当の取締役だったのが、 [全文を読む]

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