1. トップ
  2. トピックス
  3. 経済
〈空室率はサンフランシスコ30%、マンハッタン25%!〉火の車になった欧米投資ファンドが日本の不動産から撤退している

木下泰氏 ©文藝春秋

「外国人の不動産投資は、かつてよりは増えていると思いますが、実は直近の不動産価格高騰の牽引役ではないと私は見ています」 そう語るのは木下泰氏。外資系ファンドや新生銀行(当時)などを経て、現在は不動産関連投資のアドバイザリー業務を行うEminencePartners代表を務める、“不動産投資のプロ”である。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング